…れた魚は実家に置き、川端鮮魚にお邪魔しました。念願のマアジの刺し身を、ゲットです。 薄皮に脂が光り、見るからに美味しそうです。マアジが醤油をはじくさまを見ながら、存分に堪能しました。ついでと言っては何ですが、カマスとアオリイカのエンペラのフライも購入しました。 店内で揚げてもらったので、家に持ち帰っても、熱々の状態です。カマスは、外はサクサク、中はほくほく、噛むごとに口のなかに湯気が充満します。アオリイカのエンペラは、歯切れのよい食感で、これまた至福を感じる一品です。 この時…

…ていますが、ビールのお供に最適でした。 いま、七尾の大型定置網では、100㎏超のクロマグロが水揚げされています。天然のゆりかごと言われる七尾湾にも、魚達の産卵のシーズンが訪れようとしています。お腹いっぱい、ご馳走さまでした。 www.sakana770.com 🐟️店名：川端鮮魚 住所：石川県七尾市矢田新町イ部6-20 電話：0767-52-1916 営業：6:30～18:30 休日：日曜日🐟️能登・七尾のさかなのブログ https://www.sakana770.com/🐟

…、七尾市矢田新町の『川端鮮魚』さんにお邪魔しました。 まずは、大好きな魚のフライを注文するも、開店直後だったので油が熱されていない。(こちらのお店は注文してから、フライを揚げてくれるんです)なのでフライは諦めて、刺し身は、コハダの酢〆、マダコ、を選びました。その他、マイワシのヌタ、すり身揚げ、河豚の塩麴焼き、を購入です。 コハダと言うか、サイズ的にはコノシロですが、〆具合も良く、骨が全く気になりません。マダコも食感良く、切りつけの厚みもちょうどよいです。マイワシのヌタは、イワ…

…七尾市矢田新町にある川端鮮魚さんに立ち寄って、旨そうな魚を物色することにします。看板娘の川端さんがいるときには、いまは何がオススメかをよく尋ねるんですが、なになに、「はっこう半島シリーズ？」。聞けば、こんかいわし、こんかさば、もみいか、サザエの麹漬け、などを詰め合わせた商品を作ったらしい。私も、暑い日が続くと、どうしても塩気の効いた「こんかいわし」なんかを食べたくなるので、これはよいかもしれない。…と言うことで、川端さんの通信販売サイトをご紹介させていただきます。⇩⇩⇩ こち…

…、七尾市矢田新町の『川端鮮魚』さんにお邪魔しました。 あいかわらず、店内はお客さんで賑わっていますねー。冷蔵ケースには、寒ブリ、ヒラマサ、マグロ、今が旬のタラ、冬の富山湾の魚が所狭しと並んでいますが、今日は何にしようかな。特別な魚じゃなくともと言う思いがあったので、ウルメイワシ、マダコ、の刺し身を手にとりました。他にもと思って、カマスの南蛮漬けもいただきました。家に帰り、お皿に綺麗に盛りつけて、できあがり。 お昼から、富山湾の新鮮な海の幸をいただきました。ご馳走さまでした。 …

…ら七尾市矢田新町の『川端鮮魚』さんにお邪魔しました。地元・七尾で水揚げされた魚を中心に、地元で愛される七尾の鮮魚店です。店内には、お刺身のほか、焼き魚、フライ、お惣菜、などが、パックで売られています。伺った日も、地元のお客さんで、店内は賑わっていました。（お客さんが多かったので、撮影は遠慮しました。）私の今回のお目当ては、ズバリ、お刺身です。台風の影響で水揚げは少ないようですが、それでも、たくさんのお刺身のパックが並んでいました。 ⇩⇩⇩ 以前の記事 ⇩⇩⇩www.sakan…

…尾市矢田新町にある『川端鮮魚』さんにお邪魔しました。ちょくちょく伺っている鮮魚店なんですが、店先を覗いたときに、こちらの商品が目に入りました。 「小アジの味噌焼き」です。 七尾は、魚の殆んどの水揚げを大型定置網に頼っているので、大型定置網が不漁のときには、魚屋さんの店先にも魚は少ないです。特に夏場は、「夏枯れ」と言われる魚の水揚げが極端に落ち込むときがあります。いまが、まさにその時季です。魚の水揚げは少ないですが、この時季だけの楽しみもあります。魚屋さんの店先に並ぶ「小アジの…

…回は七尾市矢田新町の川端鮮魚さんから、晩御飯のおかずを購入してきました。 まずは、ふぐの刺し身です。 (川端鮮魚さん作) 調理されてしまったら全く見分けがつかないですが、おそらくマフグではないでしょうか。私自身は美食家でもないので、ふぐの繊細な味わいがあまりわかりませんが、マフグはトラフグよりそれほどまでに味が落ちるとは思いません。私の場合、マフグの刺し身は冷蔵庫で１日寝かせるので、むしろ、トラフグより味が良いようにも思います。まー、それは個人の好みなんでしょうけど…なにより…

…尾市矢田新町にある『川端鮮魚』さんにお邪魔しました。ちょくちょく伺っている鮮魚店なんですが、今回はお刺身とお総菜を買いに立ち寄りました。ただ、毎回悩まされるんですよね。お惣菜の売り場で…😓店の許可もなく、他のお客さんもいたので、店内の撮影は控えますが、南蛮漬けだけでマサバ、ホッケ、ハタハタ、マアジの四種類がありました。他にも、ピリ辛わかさぎ、シラスとクルミの佃煮、新もずく酢、甘エビの出汁の煮物と、買いたい欲求がMAXになるメニューが目白押しです。ただ、そんなに店内をウロウロす…

…。 では、遠慮なくいただきますよ。沿岸で採れた新ワカメとホタルイカのボイルの酢の物は、ワカメの食感が心地よい。寿司はいつもの七尾市大田町の『繁寿司』からとりましたが、上握りを頼んだので地物の握りが少なくなってしまった。少し刺し身が足りないと思ったのか、七尾市矢田新町の『川端鮮魚店』から真河豚とヒラメとサヨリの刺し身も買ってきてあった。久しぶりに呑んだくれてしまった😵💧 🐟『能登・七尾のさかな』ブログトップへ https://sakana770.hatenablog.com/🐟