長崎県佐世保市の九十九島水族館海きららで、36本足のマダコが展示されている。足で餌を捕食する様は圧巻で、人気を集めている。
同市にある九十九島の北部の海域で6月上旬、漁師が捕獲し、九十九島水族館海きららに寄贈した。マダコは通常8本足だが、このマダコは足先が何本にも枝分かれしている。天敵に足を捕食された際の再生異常や、突然変異の可能性があるという。
~以上、7月20日 西日本新聞記事:抜粋~
…と言う記事を目にして、思わずブログに書いてしまいましたが、何のことはない足先が枝分かれしているだけでした。
「36本も足あったら、タコ焼きいっぱい作れるなー」なんて思いながら、湯がきたてのマダコのぶつ切りをいただきます。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。
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